食品や日用品などはキャンペーンとクーポンが出ている時や50%OFFクーポンが出ている時、セールの時などは激安スーパーなみの価格で商品を購入することが可能なAmazon。
ブログやTwitterで激安商品を紹介しているとたまにDMやお問い合わせから『どうやって激安商品をみつけているのですか?』と聞かれることがあります。
私はあまり特別な事をやってAmazon激安商品や楽天激安商品を探してはいませんので、ここで皆さんでも出来る激安商品の探し方を紹介したいと思います。
なお、激安商品を探すにはPCの方が圧倒的に早く、探せる量も多いです。
1.一番のおススメ!Amazonクーポン
まず安く商品を探すコツの1つとしてクーポンの活用があります。
クーポンは期間と使用上限が設定されており、使用上限に関してはユーザーが知ることはできません。
クーポンが発行される時間はほぼ深夜00時00分で、安く商品が買いたいという方は日付が変わってすぐに下記AmazonクーポンTOPページからクーポンを探してみるといいかもしれません。
プライム会員限定のクーポンもありますが、一般会員の方でも使えるクーポンもあります。
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2.訳あり品が安く買えるかも?Amazonアウトレット
2つ目はAmazonアウトレットの活用です。
Amazonアウトレットは返品された商品、輸送している際に傷がついた商品、賞味期限が近くなってしまった商品、倉庫内やメーカー余剰在庫過多の商品などの訳あり品が販売しています。
食品のみ商品ページの『新品の出品』から賞味期限(お米は精米日)を確認することが出来ます。
Amazonアウトレットで販売している多くの商品は数量限定の商品なので、タイミングが合わないと買えないことが多いです。
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3.条件が揃えば激安!Amazonキャンペーン&タイムセール
3つ目はキャンペーンやタイムセールの活用です。
Amazonはセールを開催していない時でもなにかしらのタイムセールは常時開催していて、キャンペーンは対象商品まとめ買いで最大○○%OFF!や一定金額以上のお買い物で対象商品1点無料!など不定期ではありますが、頻繁に開催しています。
このセールとキャンペーンは単体で使うとそれほど激安というわけではありません。
しかし、クーポンが出ている商品が対象となるとセールやキャンペーンとクーポンを併用ということができるので、この方法を使えば激安価格で購入できる場合があります。
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4.掘り出し物が見つかるかも?Amazon在庫処分セール
4つ目は在庫処分セールの活用です。
在庫処分セールはアウトレット品になる商品の基準を満たしていないもの(破損等がない・賞味期限にまだ余裕があるなど)で、アウトレット品とは違って電化製品などはメーカー保証の対象となります。
在庫処分品に激安商品が常に出てくるというわけではありませんが、スーパーで買うより安い激安商品が出てくることがあります。
安い商品がないなと思っていると案外ここで激安商品が見つかることがあります。
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5.実質無料!ポイント最大100%還元kindle本
5つ目はポイント最大100%還元もkindle本の購入です。
他の電子書籍サイトで言うところのお試し読みといった感じで、漫画や小説など1巻など古い巻がポイント最大100%還元で販売しています。
最新刊がポイント還元の対象となることはまずありません。
読みたくない本を買っても意味がないのでは?と思うかもしれませんが、Amazonはセール期間中に10,000円以上のお買い物でポイント+○%還元というキャンペーンを行っているため、このポイント最大100%還元の本を買ってポイント還元を受けるといったポイ活を行うことが可能です。
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6.激安商品見つけられるかも?せどり用ツールの活用
6つ目は主にせどり用に使われているツールの活用です。
有名どころで言うと・・・
せどり用として使うなら有料のものを使用した方がいいようですが、価格の変動だけを知りたいだけの場合は無料のKeepaや最安値.comだけで十分かもしれません。
せどり用ツールの多くはPCだけではなくスマホ版のアプリもあるので、暇な時間や移動時間に気になっている商品を見るという使い方も可能です。
この他にも優秀な価格サーチを行うツールが多く公開されています。
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7.運が良ければ激安購入!商品名や商品説明誤記入・価格設定ミス商品狙い
7つ目はあまりお勧めはできない方法になります。
Amazonには商品名や商品説明がちゃんと書かれていない商品がかなりの数存在します。
例えば商品説明には商品個数10個と表示されているのに商品名には個数が表示されていなかったり、20個セットなのに1個分の価格設定になっていたりする商品があります。
上記の商品はせどり用ツールで探せば見つかりますが、送られてきたとしても個数が少なかったりキャンセル処理されることが大半ですので、この方法はあまりお勧めできるものではありません。
実践したい場合は自己責任でお願いします。
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